20020316/ワーヤオ☆マジック

実は昨日の午後、学生といっしょに買い物に行った。
ワーヤオという町に、少し大きい問屋街があるのだ。

「工芸品とかたくさんあって、おみやげを買うのにいいですよ」

まぁ、これまでにも帰国前にはそこに行っておみやげを買ったりしていたのだが、
せっかく学生が誘ってくれたんだし、ということで足を運んだ。

ワーヤオの問屋街は、ココらの界隈じゃ物価が特に安いことで
ちったぁ名が知れている。
実際、先日、私は喜洋洋で8元5角(=約130円)の写真立てを購入したのだが、
まったく同じものがワーヤオでは5元(=約75円)だった。

しかし、その安さにつられてすぐに財布を出してはいけない。
値切れ。値切るのだ。
ワーヤオでは、値切れなければ価値がない。
甲斐もない。

その5元の写真立て。
「高すぎるでしょ~。ちょっとまけてやー。」
と交渉した結果、4元(=約60円)になった。
勝った。(買った。)

まけてもらえなければ、意味がないのだ。

その後、「サンリオ」と銘の入ったスヌーピーのCDケース(12枚収納可)5元と
ライトつきのキーホルダー5元、あわせて10元(=約150円)のものを、
値切り倒してまぁ妥協の8元5角で購入。

ほかにも実はほしいものがあったのだが、値切れなかったため
心中では涙を呑む思いで買わずに店を出た。
実はいまだに心残りだ。買っときゃよかった。うぅ。

今回は学生といっしょで、あまり金遣いが荒いようではいけまいて、
と自粛した面も確かにある。
しかし。しかし、だ。

ワーヤオマジックにかかってしまったと言ってもよい。
今なら冷静に判断できる。


あの、スヌーピーのポストイットのセット。
キャラクター商品としてはニセモノ感が薄く、
3元(=約45円)との言い値は決して高くはなかった。いや、安い。
どうして、高いと感じたんだろう…。

値切れなければ敗北、だからだ。
嗚呼、ワーヤオマジック。
by ripplering77 | 2002-03-16 18:16 | 桂花日記(中国日記)

子どもにも大人にも自然とのつながり、枠を外して遊び心・子ども心を!趣味はビーチコーミング、仕事は森のようちえん まめとっこ代表。森や海で思いっきり遊んで学び、育つ日々。


by 石井 千穂
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