母子3人で2泊3日周防大島キャンプ【1日め】

8月2日~4日に2泊3日で周防大島(山口県)に母子キャンプに行ってきました!
 
サラリと書いたけど、母子キャンプ、実は初挑戦。
2年くらい前から「いつか…」と淡く狙ってたのが、長男が小4・次男が年中の今年ようやく実現したというわけです。


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今回の滞在地は、周防大島東和青少年旅行村
逗子ヶ浜海水浴場に面しています。


キャンプ場を選ぶにあたって、周防大島でおそらく一番人気の片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場は敢えて外しました。
コテージがあったりとリゾート感満載で人が多いイメージがあってね。
街でもアウトドアでも人混みにしり込みする性質が炸裂し、候補にすら入れていませんでした。

迷ったのは、陸奥キャンプ場

迷った、と言いつつ、本当は陸奥キャンプ場が本命だったのですけどね。
ここは釣りや海水浴ができるのはもちろんのこと、タッチコーナー充実のなぎさ水族館あり、飛行艇の模型ありと子どもが喜ぶ施設を併設。
なのにキャンプ料金1泊310円/人+駐車場代510円/日という格安なキャンプ場なのです。
レンタル品はBBQコンロのみながら、販売品はまぁまぁ充実してるんですよー。
そして周防大島の一番奥(大島大橋から一番遠いところ)にあるから、人はそれほど多くない。
母子キャンプに打ってつけ!!!

なんですが。
私たちが滞在したいと思っていた8月3日にキャンプ場の草刈りがあり、立ち入り禁止とのことで断念せざるを得ず…、

それで第二候補にしていた周防大島東和青少年旅行村に行くことになったのです。


周防大島東和青少年旅行村にはフリーサイトとケビンがあってね。我が家はテント持ち込みでフリーサイトに滞在しました。
(フリーサイトの利用料は陸奥キャンプ場と同じく格安の設定!予約なしで、当日受付で泊まれます)

そして逗子ヶ浜海水浴場に面しているので、海水浴はもちろんのこと釣りもできます。



一日目。
朝9時半に広島市安佐南区戸山の自宅を出発。
もろもろの買い物を済ませてから高速に乗り、大体予定通りの14時過ぎにキャンプ場に到着しました。

到着して受付・支払いを済ませたら、いざ、荷物の搬入!
手押し車があったのに気づかず、私と小4長男で何往復かして荷物を運びました。女手一つのキャンプなのであまり大荷物にはしてなかったから、それほど大変じゃなくてホッ。

それからサイト設営。

びゅうびゅう風が吹いていたので、グラウンドシート代わりの防水レジャーシートを敷くのもテントを張るのも大わらわ。
「シートを敷く」「テントのスリーブにポールを通す」のような、風さえなければ一人でできる作業も子どもの手が必要でね。
だけど、子どもたちはこういう作業をやったことがないわけです。で、私もシートやテントが風に飛ばされないようにどこかを押さえてるわけです。
離れたところから、事情がよく分からない子どもに指示を出すわけなので、なかなか難儀しました~。

それでも荷物を運んでから1時間ちょっとでテントもテーブルも洗濯紐もセットが完了!
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早速くつろぐ子どもたち😁


でしたが、夏!目の前は海!!
ということで、16時からいそいそと水着に着替えて海に繰り出しましたー♪

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水が透き通ってて、めちゃくちゃきれいです。同じ瀬戸内海でも広島周辺とは違う。
ぷるんとしたゼリーみたい。
子どもたちはライフジャケットと箱めがねの浮力で浮きながら箱めがねで海をのぞき、長男は今年身につけたハゼ捕りの腕を遺憾なく発揮していました👍

逗子ヶ浜海水浴場は、遠浅ではなく、波打ち際から数メートルで深くなる瀬戸内海らしい海。
足がつくと思っていても、ちょっと足の踏み場が違うと急に足がつかなくなってパニックになることもありますよね。だから子どもにはライフジャケットが必須!

私もライフジャケットを着けて一緒にしばらく海につかって遊びましたよー。
忘れがちだけど、いざというとき救命する側の安全を確保しておくことも大事です。
プカプカ浮いて楽しむこともできるし、浮き輪より身体の自由がきくしね♪



ひとしきり海に入って楽しんだあとは、釣りー!
海水浴場の防護網の外で、浜辺から投げ釣りでキスやベラ(広島でいうところのギザミ)を狙いました。

満潮に向かう夕方の時間帯で、投げたらほぼ入れ食い!!
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夕方の1時間半か2時間くらいで20匹近く釣れました。
サイズは小さいけどねー😅


その後!!
衝撃の出来事が起こったんですーーーッ。


長男「お母さん!お母さん!!」

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な、な、な、なーぬ~ぅ?!?!


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チヌーーーーー!!!!!


きょ、巨大!!!

ちゅうても35センチくらいだけど、
えー、まさかキスを釣るつもりがチヌが釣れるなんてーーー?!?!?!

ウソー?!ナニコレーーー?!
という言葉しかなかったんだけど、下唇と腹びれに針がかかっていて、暴れるので針を外すのに一苦労😂

この衝撃と、「これ、母子3人で食べきれるのか…?」「その前に、これを捌くんか……」という前途の見えなさに耐えきれず、キャンプ一日目の釣りは終了(*≧∀≦*)

2泊3日のハイライトがキャンプ場到着から4時間くらいでやってきましたよ…。

いやもしかして、その後こそがハイライトかもしれない。
だって、こんな大きな魚を調理する道具も心の準備もなかったんだもん😂


初めての母子キャンプということもあり、今回のコンセプトは「手を抜けるところは抜く!」。出発前の準備もキャンプ中の取り回しも帰った後の片づけも、全部私一人でやることになることを見越して、特に食事はシンプルにやろうと計画していました。

初日の晩ごはんはカップラーメンと釣れた魚の塩焼き。カセットコンロでまかなう予定でした。
しかし、想定外の35センチのチヌはフライパンでは塩焼きできない。BBQコンロで焼かねば!
でもね、BBQは二日めの夜にやるつもりだったので、炭を調達しそこなってたんですよ。二日めの真っ昼間、一番暑い時間帯に買い物に行けばちょうどいいかなと。

さらには、包丁がない。まな板もない。
正確には、包丁を家に忘れたのでスーパーでフルーツナイフを買っていたのだけど、フルーツナイフじゃ無理でしょ😅


ということで、18時半頃からシャワーを浴びて車に飛び乗り、急遽買い出しへー!
来る途中にホームセンター コメリがあったのでそこを目指して。でも、島のホームセンター、何時まで開いてるか?!

慣れない島の、夕の道をひた走り、閉店30分前のコメリに到着。そこで炭と出刃包丁とまな板と大きめのザルをゲットして、またキャンプ場に戻ったのでした。

それから晩ごはんづくり…。
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森のようちえん育ちの子どもたちに火おこしを頼み、

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私はこやつと対峙。
うろこデカかったー!
お腹の中も、デカかったーー!!

私の人生の中で、まさか出刃包丁を持ってチヌに挑む日が来るとは想像したこともなかった。笑
人生何があるかわからんで奥さん…。


魚を捌いた頃にはほぼ真っ暗。
そこからカセットコンロ&鍋で米を炊き、BBQコンロでチヌを塩蒸し焼きにしつつ肉を焼いて食べ、焼き上がったチヌを食べ。

Facebookで「チヌすごい!」「うらやましい!」とみんなが言ってくれた割りにはチヌの塩焼きが臭みが強くてあんまりおいしくなかったのがこの日の2回目の衝撃でしたが、無事に母子キャンプ一日目は終了。


何ともおもしろい幕開けでした😂



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森のようちえん まめとっこ代表&有機農家 咲とやま農園
石井千穂(ちほっち)
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by ripplering77 | 2017-08-06 17:02 | | Comments(0)

子どもにも大人にも自然とのつながり、枠を外して遊び心・子ども心を!趣味はビーチコーミング、仕事は森のようちえん まめとっこ代表、有機農家 咲とやま農園妻。森・畑・海で思いっきり遊んで学び、育つ日々。


by 石井 千穂
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