自然とひと・子どもと大人をつなぐアソビビト/森のようちえん代表&有機農家 石井千穂のブログ@広島

趣味はビーチコーミング、仕事は森のようちえん まめとっこ代表、有機農家 咲とやま農園妻。森・畑・海で思いっきり遊んで学び、育つ日々。

古民家と心地よく付き合う方法

「古民家」と聞くと
今やおしゃれ感が満載で、
古民家カフェや古民家を改装した宿など
花盛り。
だけどそれを見聞きするのと
そこに住むのとは大違い。

築約60年の我が家を例にとれば、
木枠の玄関戸や建具は隙間だらけで
外気が24時間365日室内に自由に
出入りしているし、
虫やナメクジも自由に出入りしている(泣)
家全体が少~し傾いていたりもする。

そして、自分が建てた家じゃないし
一、二世代前の暮らしぶりに合わせて
建てられているので
建具やしつらえが趣味に合わないことが
普通によくあるし、
間取りは面白いけど暮らしにくかったり
トイレと洗面所とお風呂が離れていたり
部屋の仕切りが襖や引き戸のような
建具になっていて壁が少なく、
家具が配置しにくかったりする。
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電灯暗いし壁も襖も暗い我が家の和室。
この部屋は4方向全てが引き戸で壁がなくコンセントもない。



古民家って、
イメージと住んでみての感覚が
マジシャレにならんくらい違ったりする。
のだよ。


この、イメージと感覚とのズレは
生活の中で日々重ねられていくから
「ほんとはこうだったらいいのに
「どうにかしたい」
という思いが意識的・無意識的に
自分は無力だとか
これくらいのレベルしか似合わない
と自分の中に刷り込まれてしまう。
このブログで繰り返し書いているように
エネルギーだだ漏らし状態なワケ。

これって、全く心地よくないよね~。
せっかくの憧れの
古民家暮らしのはずなのに。
住む時間が長くなれば長くなるほど
家にいても元気をチャージできなく
なっていってしまうってこと。



では、
古民家と心地よく付き合うために
どうすればいいか。

このまんまでいいとあきらめるのか
あきらめずに居心地よくするため自分が動く
のかを自分で明確に決めるのだ。



あきらめると決めたのなら、
もう気にしない。
気にしない自分のことも気にしない。
それまでそこに割いていたエネルギーを
別の方面に振り向ければいい。


そして、あきらめないと決めたのなら。
小さなところから
失敗覚悟で動くのみ!!!
棚をつけかえる、色を塗る
カーテンを替える。
今は100均のお店にも
カッティングシートやかわいい取っ手、
棚受けなどのリフォーム資材が
並んでいる時代。
コストやリスクを怖がらずに
リフォームを気軽に試すことができる。
例えば100均のリフォームシート
(カッティングシートのようなもの)は
幸か不幸か粘着力が低いから
ちょっと試してみるのにちょうどいい。
試した結果がよかったら、
それよりちょっといい商品を
ホームセンターで探してみるといいよね。



でも、今コストのことを書いたけど、
目の前のコストを気にして
手をつけずにいたら
ストレスは溜まる一方だから
要らんところで散財したりするよ。
先にコストをかけるべきところに
かけといた方が、
早く気分よくなれたりするよ。
人生の時間は限られてるから、
後回しにしてトクすることはない。



さて、あなたは
あきらめる?
あきらめない?
どっちにしても、
古民家と心地よく付き合えるはず。
試してみてね!



古民家暮らしも肩書きに入れようかな
石井千穂
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by ripplering77 | 2016-11-23 21:17 | 断捨離・片付け | Comments(0)
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