オトナの焼き芋マスター!焼き芋を美しく最高の焼き加減に仕上げる方法

昨日の記事
「オトナの焼き芋マスター!
焼き芋の美しい包み方のコツ」
http://seaofsky.exblog.jp/26166078/
に続いて、いよいよ焼き方のコツを伝授します。


まず。
焼き芋と言えば落ち葉たきのイメージが
ある人も多いかと思うけど、
ここで残念なお知らせです。
落ち葉で焼くと、焼き芋が酸っぱくなる!
ので、オトナのみなさんはやめましょう。

せっかく落ち葉を集めたんじゃけえ
一石二鳥で焼きたいわい!
というオジサンオバサンは
どうぞお好きなように。

ただ、本当にスッぱくなる。
稲刈りが終わって、
もみ殻も大量発生する時期ですが
もみ殻で焼くのも同様の理由でお勧めしません。

木酢液(もくさくえき)とか
竹酢液(ちくさくえき)って
あるじゃないですか。
木や竹で炭をつくる過程で出る煙を冷やして
液体を取ったもので、動物や害虫除けにしたり
消臭剤や入浴剤にしたりと
便利に使われるものだけど、
それ自体が独特な酸っぱいにおいのする液体。
あれに近い味になるとイメージして
もらったらいいかな。
それはそれで風情があると思う人は
どうぞそちらの方面へ遠慮なく
ずずいとお進みください。


でも。
遊びを贅沢に愉しむオトナはぜひ、
酸っぱくなく、
芯から甘~い焼き芋を食べてほしい。
それも、
こんなふうに見た目も完璧な焼き芋を。

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皮はべちゃべちゃしてなくて、
カラッとした焼き上がり。
一部に適度なコゲがあり、
いかにも焚き火で焼いたったぜという
ワイルドな外見。
でもワイルドなだけではなく、
おいしそうなホクホクの黄色が見えている。
絶対、おいしい。
見るだけで分かるでしょう?
オトナならここを目指すのだ!


コツはただ一つ。
炎の中につっこむこと!


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落ち葉や、おき火(燃え上がっていた火が落ち着いて
炎は見えないけれど赤々と炭が立っている状態)
で焼くのが
セオリーとされている焼き芋界に
どっぷり浸かっている人には
抵抗しかないかもね。
常識の枠から出られない人には
いつまでもそこにいてもらっても
私は一向に構わない。
落ち葉やおき火で焼く焼き芋は、
特におき火の焼き芋は
薪をおき火にするまでに
時間ばっかりかかるしたくさんの焼き芋を
一度につくろうとするとけっこうな薪をくう。
に加えて酸っぱいのができるんだぞ。
さらに火力が強くないから
カラッと焼きあがらず皮がべちょべちょ。
いいのかそれで。


そこへきて、
私の推すオトナの焼き芋のつくり方と
きたらどうだろう。
火を熾して、太めの薪に火が移り
安定してきたらすぐに
燃え盛る炎のど真ん中をめがけて
美しく下ごしらえしたさつまいもを入れるだけ。
おき火になるまで待つ必要がないし、
おき火の量を確保するためだけに
大量の薪を用意する必要もない。
火を熾したらすぐにさつまいもを投入する。
時間も薪もかからないうえに、
ごうごうと燃える炎を有効に使える。


さつまいもを投入した後は
そのまま焚き火を程よく維持して
頃合いを見てさつまいもを取り出す。
火ばさみか、
火が落ち着いてきていれば皮手袋で。
そして、軍手か皮手袋で
おもむろに焼き芋を握ってみる。
ハンバーガーを挟むような
指の使い方で握るといい。
握りつぶすような指の使い方は超絶NG。
それで焼き芋が抵抗なく潰れるようなら完成!!

アルミホイルと新聞紙をはがすと、
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こんなにこんがりと
おいしそうに美しく焼き上がっている。


同じ焼き方で焼いた別の日の焼き芋も。

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ねっ、最高でしょ。


ちなみに、火から取り出したときに
アルミホイルが白っぽく
色抜けしていたら焼きすぎ。
あと、持った時にえらい軽いのとか、
握った時にパリッごわっとした触感ならば
皮の周辺が炭になっている可能性が高い。
でも、新聞紙が焦げているだけのこともあるので
希望を捨てずに開けてみよう。

絶対だめなのは、握った時に潰れないもの。
これはまだ焼きが足りないのでもう少し焼こう。


季節を美しくとことん愉しみ切る
オトナのおいしい遊びをぜひやってみて。





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咲とやま農園のさつまいもが
おいしさ・安心を
さらにサポートいたします。



紅はるか
(安納芋と比較されるほど甘い品種)
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(皮は濃い赤紫。果肉は黄色っぽくやや粉っぽい)
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ご注文は chiho_is@outlook.jp まで
オトナのみなさんからのご注文、お待ちしていまーーす。





ええところに着地した
石井千穂
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by ripplering77 | 2016-11-21 16:08 | 野山遊び | Comments(0)

子どもにも大人にも自然とのつながり、枠を外して遊び心・子ども心を!趣味はビーチコーミング、仕事は森のようちえん まめとっこ代表、有機農家 咲とやま農園妻。森・畑・海で思いっきり遊んで学び、育つ日々。


by 石井 千穂
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