オトナの焼き芋マスター!焼き芋の美しい包み方のコツ

この時季いちばん楽しいワイルドな遊び。
それは焚き火と焼き芋!

ワイルドな遊びだけど、
せっかくなら美しくスマートに楽しむのが
オトナというもの。

芋掘りから少し時間が経って
いい具合に水分が抜け糖分が凝縮してきて
おいしさ最高潮のさつまいもを
さらにおいしく食べるのもオトナの常識。
美しく、おいしさも追求した
この包み方のコツをぜひマスターして
オトナのステージをさらに上げてほしい!



コツその一 濡れ新聞紙で包む


もともと水分の少ないさつまいもを
上品なしっとりした焼き上がりに
するためには、水分を補うことが必須。
濡れ新聞紙で包んで、
蒸し焼き状態にするのだ!
これは絶対に欠かせない!!

とは言っても、
新聞紙を先に濡らしてから
包むとどうなるか。

オトナの想像力を働かせてみてほしい。

そう、破れるのだ!

スマートに美しく包むはずが、
先に新聞紙を濡らしたばっかりに
どろどろに破れてくる新聞紙と
パニクりながら格闘を繰り広げるのは
オトナとしては全くスマートではない。
ね、わかるよね。
オトナは絶対避けたいよね。

だから、
普通の、濡れてない新聞紙で包むのだ。
こんなふうに。

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お気づきのことと思うけど、
この時点で既に美しい。

新聞紙で包むからと言って、
ぐちゃぐちゃ~!モサモサ~!
ではカッコ悪いからね。

4分の1サイズに切った新聞紙に
さつまいもを斜めに置いて、

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プレゼントを包むようなやり方で
折り畳みながら包むのですぞ。

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包み終わったところ。

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美しいのに混じって、右から3つめが
雑な仕上がりになっているのが
分かるだろうか。

これは、先ほどと同じサイズの新聞紙に
さつまいもを斜めに置いて、
そのままぐるぐるぐるー!と新聞紙を
巻きつけて、最後に両端を折り畳んだもの。
だから、両端の収まりが悪い。
すなわち、美しくない。


あとね、話が戻るけれど。
「ざっくりと」ってところもポイント。
あんまりきれいにきっちり包むのも
「オトナ」の「遊び」なのに
余裕が感じられずダサい。
遊びらしく、余裕が大事。
そんでもって、きっちりすぎると
濡らしたときに破けやすくなる。
このあたり、人生訓が含まれているので
ゆっくり読み返して味わってみてほしい。



コツその二 アルミホイルはふんだんに

いきなり東京ラブストーリーみたいな
語呂になってしまって自分でも面食らって
いるところだけど、気を取り直して。

美しい包み方のコツ2つめは、
アルミホイルをケチらずたっぷり使うこと。

先ほどのサイズのさつまいもで、
60センチくらい使う。

ざざざと60センチくらい引き出した
アルミホイルを、罪悪感もろとも切る。
そして、そのまま広げる。

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そこに、新聞紙で包んでから
水で濡らし軽く絞ったさつまいもを
斜めに置く。
長めに引き出したアルミホイルは
斜めに使うのだ。

手前を折り上げ、
左端を畳む。
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さつまいもを奥に転がす。
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これくらいしっかりと。

ここで、アルミホイルは下に置いたまま、
さつまいもの左側だけを持ち上げて
右に反転させる。
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そうしたらまた奥に転がす。
頃合いを見て右端のアルミホイルを
さつまいもに向かって畳む。
そして、最後まで巻き進む。

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焼き芋の下ごしらえの出来上がり!
どうだ、美しいでしょう。



でもこれね、美しいだけじゃなくて
実用的でもあるのだ。

焼き芋が焦げすぎないように
アルミホイルはある程度重ねて
厚く巻く必要があるのだが、
短いアルミホイルを何枚か重ねたのでは
焚き火の最中に簡単にはがれてしまう。

お勧めしているやり方は、
1枚もののアルミホイルを
折り畳みながら使っているので
二重、三重に厚く巻けており、
焚き火の最中にはがれてこない。
なおかつ、巻きムラがないので
無論焼きムラもできない。
これものすごい大事。



実用的で、オトナの余裕も感じられる
美しい包み方は以上!

別記事で焼き方のコツも公開しましょう。
お楽しみに☆




石井千穂
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by ripplering77 | 2016-11-20 19:14 | 野山遊び | Comments(0)

子どもにも大人にも自然とのつながり、枠を外して遊び心・子ども心を!趣味はビーチコーミング、仕事は森のようちえん まめとっこ代表、有機農家 咲とやま農園妻。森・畑・海で思いっきり遊んで学び、育つ日々。


by 石井 千穂
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