畑から台所に。子どもの野外料理。

昨日の森のようちえん まめとっこのようちえん「そらまめ」は野外料理。


まめとっこでは、子どもたちが家庭から野菜と味噌とお米を持ち寄ります。

自分が持ってきた野菜を包丁で切り、
野山で枯れ草や小枝を調達してそれを焚きつけにしてマッチで火起こし。

自分たちで洗って準備した飯ごうと味噌汁用の鍋を火にかけてかまどでぐつぐつ煮炊きして
出来上がった白ごはんと味噌汁をみんなでいただきます。


野外料理の日。
我が家は農園なので、うちの畑でできた野菜を持っていきます。


昨日はかぶと人参を。
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次男自ら収穫してご覧の表情。


これを台所で洗い、葉っぱを落として持っていきました。
人参は、私が葉っぱを甘辛く炒めてふりかけにして、これも持参。

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人参葉のふりかけ、食べない子や、苦いという子もいたけど、
おいしいおいしいと食べてくれる子もいてうれしかった。




まめとっこではお昼ごはんを食べるとき、

ありがとう太陽
ありがとう大地
ありがとうみなさん
いただきます

とあいさつします。
私の古巣の森のようちえんで使っていた言葉に共感して、
許可をいただいてまめとっこでもみんなで唱えています。


そして、まめとっこでは無農薬の畑もやっていて、できた分だけ、の野菜づくりだけど
畑で採れた野菜を野外料理で調理して食べたり
生でいける野菜は収穫してその場で食べたりもしています。




そんなことを通して、

自分だけが在るんじゃないこと。
すべてがつながって、いのちが在ること。
それをつないでいくこと。

また、

自分の畑と食べ物がつながっていて、
森にあるものと最低限の道具と知恵があれば
食べ物を自分でつくって生きていけること。

つまりは、生きることをあきらめないこと。



そんなことを、無意識のうちに、ゆっくりでいいから、心と身体で理解してもらえたらいいな。



そうしたら、大事なことを見失わないで生きていけると思うから、
この飽食のこの便利ばかりが行きすぎた時代に
こんな「遠回り」なことをやってます。





石井千穂
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by ripplering77 | 2016-06-09 11:56 | 森のようちえん | Comments(0)

趣味はビーチコーミング、仕事は森のようちえん まめとっこ代表、有機農家 咲とやま農園妻。森・畑・海で思いっきり遊んで学び、育つ日々。


by 石井 千穂
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